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  • 執筆者の写真: magical
    magical
  • 2016年4月18日
  • 読了時間: 1分

4月15日から、千葉県匝瑳市にある松山庭園美術館で開催されている

「猫ねこ展覧会2016」に写真を出展しています。

期間:4月15日〜6月26日

※金、土、日、祝のみ開館!!


黒ちゃんと、ちゃなじです。

magicalグッズも少し販売しています。

定番のキャンバストートや、ピアス、にゃックレス、イヤホンジャック、ブローチを置いています。

もし行かれた際には探してみてください♪

松山庭園美術館って、すっごい田舎にあるので、車がないと厳しいです。。

美術館の規模は小さいけれど、猫さん作品をはじめ、いろんなところに猫さんがウロウロしています。

私もいつか、ニャンズがウロウロしているようなお店を作れたらいいなぁ。

ということで、お知らせでした。


  • 執筆者の写真: magical
    magical
  • 2016年4月13日
  • 読了時間: 3分


ニャンフェス、無事に終了しました。

magicalに立ち寄ってくださった皆様、お声を掛けてくださった皆様、

本当にありがとうございました。

とても幸せで、素敵な時間を過ごす事が出来ました。

とりあえず、おっちょこちょいな私は、やはりひどく忘れモノをしてしまいました。

ななななななんと、商品を一袋。

それからメジャー。

カバンの展示方法も思い描いていたようにはいかず、机の下にロープを張ってなんとかしのいだってゆー。

(ちなみに、そのロープを持って帰るのをたぶん忘れた)

やっちゃったよね。一袋分は次回のイベントに納品します。

今回、アクセサリーを入れる袋がとてもご好評いただきまして。

もうイヤ…と思いつつ夜なべで猫様を作って貼付けたかいがありました。



今回はちゃなじのネコフォトコンテストに参加していたのですが、

ちゃなじ、magical集計によると、堂々の2位じゃないかと!

(グランプリ以外の発表はありませんでした)

正直なところ、私と友人くらいかな〜なんて思っていたけれど

とてもたくさんの投票してくださった方がいて、感動でした♡

ありがとうございます!!

また、CAPINのお世話になっている方も、遊びにきてくださったり

インスタやTwitterをフォローしてくださったいる方がきてくださったり

新たにフォローしてくださった方もいらしたり

本当に嬉しいことがたくさんありました。

それから、おつりは猫ちゃんに使ってくださーい!と言ってくださった方もいます。

笑顔のすごく素敵な方でした。

(J様、700円は保護活動に使わせていただきます!本当にありがとうございます)


私自身がニャンフェスでゲットしたものはピンクッション!

今通っている学校から、ピンクッションを用意しておいてと言われていたし

学校で使わなくてもmagicalで限りなく使うので!

招き猫柄♡『covaco』様の作品です。

今回のニャンフェスは、学校の受験勉強から新生活の準備、入校、慣れない新生活、ちゃなじの保護、黒ちゃんのお世話と、本当に大変なことがたくさんあって、何度もめげそうになったけど

なんとかなりました。

今回、支えてくれた両親に、縫製を担当してくれた友人、当日お手伝いをしてくれた友人

そして、magicalに会いにきてくださり、グッズをお持ち帰りしてくださった方々

本当にありがとうございました。

次回、また委託が何点か決まっております。

今後は学校と並行しての活動となりますので、少しセーブ気味になるかもしれませんが

とにかくマイペースに頑張らせて頂きます。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。



ニャンフェスまで、あと1週間。

来週の今頃には、笑顔で終わっていたいな。

そろそろ準備も切羽詰まってきた。

いつも徹夜なんてしたくないから、余裕を持てるように‥と思っているけれど

結局はどこかで徹夜なんだよなぁ。

今回、バッグの縫製を学生時代の友人に託しました。

家政科出身。ありがたや。

このオリジナルの猫柄トートは、

私が何度も写真から絵をおこして版を作り

ひとつひとつ必死に夜な夜なプリントして

瞳に色をつけたもので

それを友人に託して夜な夜な縫ってくれたというかんじであって。

愛情たっぷりなんだけど、本当に大変だった。

友人とふたり、本当に大変だった。

住まいも離れているため、生地や材料を送ったり、家に相談に行ったり‥

だからこの子は、汗と涙の結晶みたいなやつなのである。

友人は愛着が湧きすぎて、「これ私たちで買い取ろうよ」と。笑

大きいので、プチ旅行でも行けちゃうと思う。

私は、このバッグでお買い物に行ったら、ニャンズのご飯をこれにいっぱい詰め込んで帰りたい。

猫ご飯4kgも入ると思います。

生地と持ち手が違う、2つしか作成できなかった。

そんなこんなでかなりお手間と費用がかかったため

かなりお高くなる予定ですが

愛してくれる方のところにお嫁にいってくれたらいいなぁと思う次第です。

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猫と暮らす洋裁店  ​2020.1.22

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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